1月 28 2020

社会人3年目になって余裕が出てきた頃に興味を持ち、ネットを中心に自分で色々調べて、証券口座を開設、おっかなびっくりしながら株主優待と配当を目当てにANA(全日空)の株を100万円程購入しました。その後は増えたり減ったりしながらも、優待や配当、時に売却益を出しながら、保有株数・銘柄も増やしていきました。その後も余剰時間を見つけてネットや雑誌、機会があればセミナーなどにも参加し、リスク分散の重要さを認識し、外貨や外国株式を含めた投信にも取り組んでいます。

2010年末に始めて、国内株式(ANA)を購入したのですが、しかし、その直後、年明けの3月に東日本大震災が発生し、日経平均含め全体株価が暴落、恐らく一時20万円以上の含み損を抱えましたが、私自身も被災者となってしまったこと、家庭も仕事も慌ただしい日々が続いたこともあり、そちらを気にする余裕はなく、ずーっと塩漬けになってしまっていました。

幸い、生活の余裕資金を投資にあてていたので、そちらを取り急ぎ現金化する必要がなかったのは、今思えば大切なことだったと思います。結果的に、その後、株価も順調に伸長が続き、利益を確保出来ているので、とても良い教訓になったと思います。その後もすかいらーくやトヨタ、ソフトバンクをメインに優待や配当を取りつつ、時々利確もして投資額も増やしながら年間で2~3%ぐらいの利回りを確保出来ています。

また、FXもかじってはみましたが、仕事をしながらのリアルタイム取引は無理だと思い、外貨定期預金を利用したドルコスト平均法で、利息と売買タイミングで劇的な成果はありませんが、コツコツ利益を積み上げていくスタイルに落ち着いています。

私自身は仮想通貨の取引経験はありません。一時期ビットコインが乱高下して世間を騒がした際にも、興味はあったので個人で色々調べてみましたが、仮想通貨自体の実態性がないことに対する不安や、投機的な要素が強すぎること、取引母体の信用性が今一つ薄っぺらそうなことなどから、傍観しているうちに、流出問題等で急落。今がインするチャンス?とも、一瞬頭をよぎりましたが、結局、取引口座も開設することなく今に至っています。

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現在は底値から持ち直してはいるので、もしどこかの会社で大きな開設特典つきのキャンペーンがあれば試しの試しでチャレンジしてみる可能性があるかと思います。ただ、調べれば調べるほど、セキュリティを含めた脆弱性が散見されますし、私の周りでも仮想通貨に参入している人で大きな利益を出した人(うまく利確出来て逃げた人)を見たことがないし、長期で保有する何者でもないような気がするのは間違いないので、最悪、ゼロになっても構わない範囲(これまで別の投資で出した利益の一部)程度での勝負になるかと思います。

今、一番、動向や今後の運用を注視しているのは、会社で加入している企業型確定拠出年金です。私の職場の投資や運用に疎い人たちは、月々の最低掛け金(3,000円)での運用か、もしくはほとんどを元本保証の定期預金にしている中、税金対策や保育園料の軽減なども考えて上限枠イッパイ(55,000円/月)での運用をしています。

運用内容も、国内株式・債権は個人で十分仕込んでいたので、主に外国株をメインにした投資信託を選択しています。運用開始して1年、地合いも良く、トータルで一定の運用益(8%程度)は出せていますが、受け取りが60歳以降になることを考えると、利確しながらスイッチングを繰り返すべきなのか、長い目で見て放っておくのか悩んでいます。

そもそも受取時に底値であった場合、老後資金が大きく目減りするので、一定の利益を出したら、定期預金に移し変えながらリスク管理をしなければと思っています。これからの自分のライフステージに寄って、掛け金も減額する可能性もありますし、厚生年金の受取額も減額されることから、相殺して上回る運用益を出したいなど、より制度の理解を深めつつ、立ち回っていきたいと思っています。